11位以下に朗報?
Googleモバイル検索結果において、今までは2ページ目(≒11位以下)は「次へ」でページが切り替わるイメージでしたが、今後は「もっと見る」によって、スクロールが伸びるイメージに切り替わりました。もと…

Googleモバイル検索結果において、今までは2ページ目(≒11位以下)は「次へ」でページが切り替わるイメージでしたが、今後は「もっと見る」によって、スクロールが伸びるイメージに切り替わりました。もと…
先日アップデートされ始めた2022年3月の商品レビューアップデート(英語圏のみ)に関してSearch Central Blogにてフォローアップ記事が同時に上がっていましたので、和訳してご紹介します。…
ひそかに気になっていたWordPress用のGoogle公式プラグインが“β版テスター募集”として登場していますので、ご紹介します。 どんな機能 「Sit Kit by Google」という名称(?)…
Googleが2020年11月から一部のサイトでHTTP/2もクロールするようになります。私は2016年にHTTP/2を実装してみましたが、明らかにユーザー体験上の効果が出ました。そしてこの度、Goo…
先日、Googleがウェブマスター向け公式ブログで「ウェブマスターとコンテンツ クリエイターの方々のお役に立つために」という記事をあげてくれました。そこにはGoogleが持つ様々な情報リソースへのリン…
巷では「パーソナライズド検索によって検索順位が大きく異なる――つまり、利用個人のブラウザ単位で、行動特性や動態が大きく影響し、検索結果が異なるのではないだろうか」という噂や意見が多くありましたが、この…
Googleが米国現地時間6月14日に、Search Labsを使った便利な検索の啓蒙とGoogleレンズを使った便利な検索の啓蒙をThe Keywordにて発表していましたので、和訳してご紹介します…
Googleでは、検索アルゴリズムのことを○○アップデートと呼んでいましたが、それを更新する際の告知も「○○アップデートをアップデート」みたいな言い方になっていて、訳が分からないと(今さらながら)気付…
Googleウェブマスター向け公式ブログで、「ウェブページの最適な日付をGoogle検索に知らせるには」という記事があがっておりますので、ご紹介したいと思います。検索結果に表示される日付表示に関するメ…
米国現地時間8月18日にへルプフルコンテンツアップデートが発表されましたが、同じタイミングでThe Keywordでも「人間による人間のためのコンテンツを検索に」という記事が併せて上がっていましたので…
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、コンテンツは運用していくものであり、「作って公開して終わり」ではありません。既にツイートしていますが、私がこう思っている背景と理由、また今後のコンテンツを見据…
Googleは米国現地時間11月16日、Search Central Blogを更新し、検索品質評価ガイドラインを刷新したと発表しました。前回の2022年12月15日の品質評価ガイドラインの刷新ではE…
Googleの画像検索結果において、その画像抽出元がAMPページだった場合、即該当ページへスワイプして移動できる機能「Swipe to Visit」が実装されたことをGoogleは発表しました。 Go…
Google Search Console(以下:GSC)のインデックス状況にcanonical元のページが出てきたりして急に「あれ?何か間違った?」と不安になるケースもありますよね。GSCのインデッ…
AMP対象ページはもちろん表示速度が速いわけですが、Google検索結果からAMP対象ページをクリックすると、キャッシュされたAMP(ページ)がgoogle.co.jp内のページとして表示される内容で…
端的に言ってしまえば、今のSEOは「Googleのガイドラインに準拠したコーディング」「表示速度」「情報の有益性」が焦点になっています。一方で、それらを全て意識しても短期間で検索結果へ評価されるとは限…
Google検索結果であまり見ないケースが見受けられるようになりましたので、ふわふわっとご紹介したいと思います。SEOにおいて何か関連するわけではありませんが、今後のGoogleアシスタントにおける効…
日本時間8月30日、ついにGoogleはAI搭載型の検索が日本でも利用できるようにしました。SGE(Search Generative Experience)ってやつです。Googleアカウントに入っ…
Googleウェブマスター向け公式ブログでも「しごと検索」に関する構造化データのマークアップ注意点を再喚起していましたが、ちょうど私のほうでも、「しごと検索」枠登場による一般検索へのCTR影響度を検証…
「いずれ日本にも・・・」という期待を込めての記事です。Google検索結果では、米国における大学の概況を知る機能が2018年6月から始まりましたが、それが2年制についても(日本でいる短大?)表示される…