海外SEO情報ブログ

ほかのサイトに記事を配信した場合、それらを通常 Google は重複コンテンツとみなしどれか 1 つを検索結果に表示する。検索結果に表示されるのは必ずしも配信元のオリジナル記事とは限らない。

Google 検索の [ショッピング] タブでの商品リスティングが 10 月に世界中で無料になる。

Lazy-load で利用するプレースホルダー画像を Google にインデックスさせないようにする方法を紹介する。

テキスト フラグメントが付いた URL を簡単に作成するブラウザの拡張機能を紹介する。

Web ストーリーを作成するための Google 公式 WordPress プラグインが正式公開された。

Google Discover がポッドキャストをフィードに掲載するようなった。また、動画をプレビューするようにもなっている。

構造化データを構成することで送料の情報をショッピング検索結果に表示できるようになった。OfferShippingDetails 構造化データを Google は検索結果で新たにサポートする。

HTTP/2 でのクロールを Googlebot がサポートするようになる。一部のサイトを対象に 2020 年 11 月から開始する予定。

Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。SEO をバリバリやりたい人は、事業会社の社内 SEO 担当者がいいのだろうか、SEO 会社でコンサルをするのがい…

iOS 版 Safari が WebP をサポートした。しかしながら、MacOS 版 Safari は未サポートのまま。

健康と安全に関する属性を Google マイビジネスで追加できるようになった。

How-to（ハウツー）リッチリザルトと強調スニペットが組み合わさった検索結果が出現するようになっている。

Search Console のカバレッジレポートの更新が滞っている。Google は認識しており解決に取り組んでいる。レポートだけの問題であり、クロールやインデックス、ランキングには影響を与えない。

信頼できる情報をどのようにして検索で提供しているかを Google は公式ブログで解説した。品質が高く信頼できる情報を検索で提供するために、鍵となる 3 つの要素があるとのこと。

開発中サイトをインデックスさせない方法。推奨は、ユーザー認証か IP アドレス制限。robots.txt や noindex も利用できるがオススメではない。

AMP ページと非 AMP ページでの記事構造化データの要件および使われ方の違いを Google は明確化した。

Googlebot は Brotli 圧縮をサポートしているとのことだ。Brotli はウェブでの圧縮配信のための技術。高い圧縮率を可能にしウェブページの高速化に役立つ。

URL パラメータ ツールの機能が現在停止しているが、まもなく解消する見込み。現行の Search Console で利用できる新しいバージョンの URL パラメータ ツールを開発中。

パンくずリスト構造化データを検証したときに「名前のないアイテム」がレポートされる理由とその対処方法を説明する。

Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。404（ページが見つかりません）のエラーページは、ここまでステキにできる。思わず「いいなー」と言ってしまう 404…